お日様は大地とそよ風を思う

「ステーキ」について、どのように感じているかな。「芸術家」って、多くの人からはどんな感じで思われているのかな?別に真剣に考える気分になったわけじゃないよ。

熱中して泳ぐ友達と花粉症

友達が、マンションのベランダにて、トマトを育てている。
実ったらトマトスープを作ってみたいらしい。
彼女は、マメに水分を与えないし、ベランダにて煙草をふかすので、トマトの生活環境はぜんぜん良くない。
丸3日、何も与えていないという場合の、トマトの様子は、緑色の葉が垂れ下がっていて、まさにしゅんとしているシルエットに似ている。
可哀想だったので、水と肥料をたっぷりあげると、あくる日の朝のトマトは何事もなかったように復活していた。

自信を持ってダンスするあいつと観光地
太宰治の人間失格をラストまで読んで、葉ちゃんの気持ちも理解できるな〜と思った。
主役の葉ちゃんは人間なら誰しも抱いている感覚を、多く抱えている。
それを、自分自身に積み重ねないでお酒だったり女だったりで、解消する。
クライマックスで、葉ちゃんの知り合いのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
ここで初めて、葉ちゃんは器用ではないんだと、本当に可哀そうに思ってしまう。

蒸し暑い仏滅の深夜は立ちっぱなしで

身体検査は、毎回どこかしら引っかかる。
脈だったり、数値だったり、尿だったり。
胃のレントゲンをバリウムを飲んで受けてみて、健診結果を受け取ると、がんの疑惑があるので、急いで、再検査を紙面に記載の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったというよりおっかなかった。
すぐに評判の良い病院に胃カメラに行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は前々からズキズキしていたので、定期的な検査に引っ掛かったのはわかるが、文章で名前と胃がんの疑念があると書きつけてあったらぞっとした。

勢いで自転車をこぐ妹とぬるいビール
息子がマルモダンスをまねしている。
私や妻は教えていないけれど、3歳なのに一生懸命踊っている。
テレビの中でマルモダンスの音が流れると、録画映像を見ると主張して泣く。
映像を見せると止まることなくずっと見ている。
親だから、映像を見てばかりより絵本を見たり、おもちゃなどで遊んだりしているのが好ましいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今のうちに遊んでおくのも私の為でもあると思う。

前のめりで話す弟とオレ

驚かれるが、私の部屋は、クーラーも暖房器具もないようなところだ。
なので、扇風機とよく冷えたペットボトルをそばに置いて過ごす。
つい最近、扇風機をどかそうと考え、弱にしたまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の中身が停止したので「なんで?」と、考え直し,じっくり見た。
気付かなかったのが、動きをストップさせているのは、正に自分の薬指だった。
抜くと、また歯車は回転しだして、指からは血が出てきた。
痛みもなにも感じなかったが、気を付けたいと心に留めた。

天気の良い平日の朝は座ったままで
今日の夜は一家そろって外食なので、少年は期待に胸が高鳴っていた。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろと思案していた。
カレーやオムレツ、もしかしてステーキも?などなど、メニュー表には何があるのかも楽しみだった。
行くのは先日開店したファミレスだ。
お父さんが運転している車はもうすぐ目的地に着く頃だ。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉さんは少年の横で、ケータイでメールを打っている。
少年は車から降りると駆け出して、ドキドキしながら入り口を開けて皆が来るのを待った。

目を閉じて熱弁する君と失くしたストラップ

恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、海が一番怖い。
しかも、グアムやハワイなんかの淡い水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、日本海などの濃い海だ。
ついつい、右も左も水平線・・・という状況を想像してしまう。
気分だけ味わいたかったら、open water という映画が一番。
スキューバーで海のど真ん中に置いてけぼりの夫婦の、会話のみで展開していく。
とりあえず、私には恐ろしいストーリーだ。
もしかすれば起こり得る事なので、感情移入はたっぷり味わえる。

陽の見えない木曜の夕暮れは焼酎を
たしなむ程度の酒のおともに、ローカロリーで体に良い食材を!と思っている。
しばらくのおつまみは焼き葱。
その前はサバ。
そして、最近は、明太子だけれど、高いのであきらめた。
そして、新しいレシピを発見した。
スーパーで90円くらいのエリンギ。
細かく刻んで、オリーブオイルで炒めて、味の素と塩を適量使用し整えたもの。
非常に値段はリーズナブルだし、KCALも低い気がしませんか。

汗をたらして吠える姉妹と横殴りの雪

鹿児島の高齢の人は、その日その日、生花を墓所にあげているから、なので、切り花が豊富に必要で、花農家も山ほどいる。
夜更けに、バイクで走っていると、菊の為のの灯火がしばしば夜更けに、バイクで走っていると、菊の為のの灯火がしばしば目にとびこむ。
人家のライトはとても少ない地方かといって、菊の為のライトはいつも目にとびこむ。
菊の栽培ライトはしきりに目に触れても人の行き来は大変わずかで街灯の明かりもめっちゃほんの少しで、物騒なので、高校生など、駅まで送り迎えしてもらっている子ばかりだ。

のめり込んで体操するあの子と突風
ちょっと前まで一切存在を知らなかったが、小さい子のプールの為のオムツというものがある。
都会では、水用オムツ着用で入れる所と入れない所があって違うらしい。
むろん、赤の他人からは、水遊び用でも小便などふくまっているオムツで水に入られたら、気持ち悪いだろう。
しかし、親だったら、プールにいれてあげたいと思うし。
そうは言っても、逆の立場だったらとっても不快だ。

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