お日様は大地とそよ風を思う

「ミネラルウォーター」は嫌いかな?好きかな?さまざま意見があるかもだけど、そんなに悪くなんてないよね、「タイフーン」って。そう思わない?

雪の降る土曜の夜は昔を思い出す

よく一緒にいるチカコは頭がキレる。
頭が良いなーと思う。
絶対他者を否定したりはしない。
ん?と感じても、少しでも相手の気持ちも酌む。
そうしているうちに、許容範囲が膨らむし、強くなれるのだ。
考えを貫く事より、この方がちかこにとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかないやり方、起こったことを経験値にする方法をよーく分かっている。

具合悪そうに踊る弟とオレ
宿泊に行きたくて思い焦がれていた所、と言うのは真鶴。
この地を知ったのは「真鶴」というタイトルの川上弘美の本。
今でも、私の未完成な頭では、いまだに深い理解はできない。
しかし、登場する真鶴岬の様子が大好きで、まだ見ぬ地に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との真ん中にあるここ。
先が真鶴岬。
真鶴岬の先、海面から頭を出しているのは、三ツ岩という大きな石3つ。
一番大きな岩の上には鳥居としめ縄があって海水が引くと歩いて向かえる。
縁があって、実際のこの景色を見に行くことができた。
私の一眼レフの中身は真鶴の様子がいっぱい。
旅館のおじさんにここに住みたいと言うと、喜んでくれた。

怒って吠える君と草原

とある夏の午後。
少年は空き地で、蟻の行列が死んだ虫を運んでいるところをまじまじと見ていた。
蟻たちは一所懸命に動き回っているのだけど、虫の死骸一つでこんなにもたくさんのアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は不審に感じた。
少年は、蟻たちに砂をかけたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
でも、今回はじっくりと黙って観察し続けることに決めた。
暑い夏の日だったので、少年の汗は顔中からあふれ、しずくとして蟻たちの近くに落ちた。

風の強い大安の夜は昔を思い出す
梅雨も終わり、今日セミが鳴いているのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
あと10日ほどで夏休みという休みの日のお昼前、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスクリームを舐めていた。
頭の上では風鈴がときどき涼しげに鳴っていた。
朝から日が強く、日差しが座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボン姿だった。
顔を伝って汗が流れ、アイスもとろけてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きに期待していた。

薄暗い平日の夕方にビールを

台湾人のビビアン・スーは、美人で賢い女性だと思う。
年が30代も後半なんて、全然思えない。
昔見たTV番組で、脳裏に焼き付いているのが、まだ英語を学び始めたばかりのビビアンが英語のみのインタビューに返答していた部分。
ちょうど学び始めたばかりらしかったけど、非常に一生懸命だった。
現在は英語だけでなく日本語も、しっかり話せるんじゃないかとみている。
ビビアン・スーの魅力は目を見張る位深い。

ノリノリで自転車をこぐ子供とオレ
「夕食はカレーよ。」
少年はお母さんのその言葉を耳にした途端、無意識にニッコリ笑った。
少年は小学校から帰宅して、ソファーに寝転がってダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は西日が強い。
窓際では風鈴がときおりチリリンと音を立てていた。
アニメチャンネルでは、かつてのなつかしアニメを放映していた。
今日は「一休さん」をやっていた。
一休さんみたいに頭の良い男の子が今いたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は感じていた。
でも、鍋のフタの隙間からカレーのいい香りがにおって来たとき、少年は一休さんのことは考えてはいなかった。

雹が降った週末の夕方は足を伸ばして

出張で、日光市へ向かうことが頻繁にあった。
東京から4時間ほどの場所に位置する日光市は栃木県にあり、海に面していない県で、高い峰に囲まれている。
そのことから、冬になると積雪し、除雪車やチェーンが必要だ。
紅葉の時期になると、東北自動車道を使って2泊3日で、帰って、また2泊3日というパーターンが非常に多く、サイトなどの情報で日光が登場すると思い出に浸ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は見てほしい場所だ。
少し述べさせてもらうと、ツアーのメインは日光東照宮。
東京の基盤を作った家康の眠る場所で、境内の厳かな様子に驚くことだろう。
さらに、山の奥にある温泉がずらりとある場所。
硫黄泉らしく、白く、熱い湯。
この温泉につかると、冷え症が完治すると思う。
日光東照宮が建てられたときには、奥日光湯元温泉を目標に湯治客が集まったと言う。
情景が思い浮かべられる歴史の深い所が栃木県の日光。
温泉の紹介も兼ね,ガイド本に記載されている栃木県に、行きたいと考えている。

薄暗い仏滅の日没に散歩を
手を出せば、仕上がるまでに多大な時間がかかるものが、世界には多くみられる。
代名詞は、他言語だと思っている。
だけど、隣国で使用される韓国語は、例外的で、日本の言葉と同じく、SVOで、その上に音が似ているので、習得がわりと容易だそうだ。
韓国語を勉強した友人の明日香は、英語よりは確実に身に付きやすいのでお勧めとの事。
少しだけテキスト買ってみようかな・・・と思ったけれど、独特なハングル文字は記号にしか見れない。

余裕で吠える父さんと冷めた夕飯

買いととのえた裁縫するための布で、幼稚園に9月から通う自分の子供の園からの指定の袋を裁縫しなくてはならない。
私ではなく妻が裁縫するんだけど、自分も裁縫が嫌いではないので、進みが悪いようだったら役割分担をしてやってみようと思う。
運ぶものを入れるものが園に通い始めるのにいる。
ミシンもやっとのことで家に届いた。
使った感じも試してみようと考えている。

そよ風の吹く祝日の夕暮れは足を伸ばして
仕事の関係で鹿児島に暮らしてみて、お墓に日ごとに、切り花をしている方々がいっぱいいるということに驚いた。
老齢の女性は、毎日、墓に草花をなさっていないと、周辺の女性の目が引っかかるらしい。
日々、切り花をなさっているから、家計の中のお花代もとても大変らしい。
日々、近隣の少しお歳の主婦の方はお墓に集まって切り花をあげながら、会話もしていて、墓所の湿っぽい空気はなく、さながら、人の集まる公園のようにはなやかな雰囲気だ。

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